事情

当たり前だけど、発注者側には発注者側の、受注者側には受注者側の事情があるわけで。そんな中で両者が折り合いつけてやってくわけで。
以前は、受注者側だったわけだけど、発注者側の視点で見ると、受注者側の視点では見えてなかったことっていっぱいあるわ。
今の仕事は大変だけども、そういう意味では良い経験させてもらってるわさ。